整体で使用しているベッド。

うるまカイロらプラクティックでの整体時に利用しているベッドは、以下の2つです。

・可変ベッド
・トンプソンベッド(通称:ドロップベッド)

可変ベッド

可変ベッドは、お客様の歪みに合わせて形を変えることで、寝るだけで矯正効果が働きます。

当院の可変ベッドは、伸展、屈曲、側屈に変形できます。

写真:可変ベッド(変形なし)
写真:可変ベッド(屈曲)

来院される方は、背骨の後方変位を持たれている方が多く、ベッドを伸展位で利用することが多いです。

背骨の後方変位は、髄核の後方移動と合わせて起こる事が多いのですが、背骨を伸展させることで背骨と髄核の変位を正常位置に誘導することができます。

写真:可変ベッド(伸展)
写真:可変ベッド(側屈)

トンプソンベッド

トムソンベッドやドロップベッドと呼ばれる事もあるベッド。

写真:トンプソンベッド

ベッドのパーツを数センチほど持ち上げる事ができるベッドです。

持ち上がった状態から落下させ、落下エネルギーを矯正エネルギーに変換させる事ができます。

写真:トンプソンベッド(上昇)
落下エネルギーを矯正エネルギーに変えるベッドの仕組み2
写真:トンプソンベッド(ドロップ)

背骨の後方変位を矯正するには、このベッドにうつ伏せに寝ます。

トンプソンベッドでの矯正。
図5:トンプソンベッド矯正。

背中側から後方変位した背骨に接触し、歪みの位置を正した状態で前方に力を加えベッドを落下させます。

歪みの位置を正した状態とは、骨格の歪みは、後方変位だけではなく、側方と回旋の変位もあり、その歪みを整えた状態で、矯正力を加えます。

ベッドが落下すると接触した骨にのみ力が加わるような仕組みになっています。

トンプソンベッド矯正方法(図6参照)

①後方変位を起こした骨に手根を接触し、前方への力を適度に加えつづける。

②ベッドのパーツを持ち上げ、そのパーツを落下させる。

トンプソンベッドやドロップベッドで背骨の後方変位あ矯正される仕組み。
図6:トムソンベッド矯正の仕組み

矯正される仕組みは、だるま落としの作用と同じで物理の「慣性の法則」が利用されています。

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