プラシーボ(プラセボ)効果とは
プラセボの意味は「偽薬」です。
薬としての効果がなくても、心理的効果により治おる現象をいいます。
プラセボ効果は、悪いイメージで捉えている方が多いように感じますが、、有効に活用すれば非常に高い治療効果をもたらします。
医薬品の臨床試験ではこの効果を除外する「二重盲検比較試験」が取り入られています。
例えば、ただの飴玉でも、医者が
「これは高価で手に入りにく希少価値があり、これを飲んだ人はほとんど治っている実績があります。」
と言われたら、嘘の薬でも治癒効果が発生するというものです。

プラシーボ効果を高める方法
プラシーボ効果のリスクをお話ししましたが、有効活用できれば強力な治療法となります。
効果を高めるには、以下の3つが必要です。
①本人が痛みや症状、病気を受け止めていること。
②効果を信じ続けること。
③できることをやり続けることです。
④治っていく過程をイメージする。
日本人は、「信じる」という言葉に慣れていない為に、胡散臭く感じますが、「病は気から」という言葉は、経験的に正しいと思う人が多いと思います。
何かしらの治療効果を信じる事は、自己治癒力を高めます。
ただし、これは無理に信じるのではなく、本心から信じきることが大切です。
自己治癒力と心の関連性は、コチラ。



