骨格のアンチエイジング(整体)で疼痛緩和・再発予防

骨格アンチエイジング整体「慢性痛・再発を効率的に改善」

骨格のアンチエイジング

当院の施術は、骨格の老化を改善させる(アンチエイジング)整体を行っております。

※アンチエイジング:抗老化。

骨格の老化

骨格の老化とは、加齢そのものだけでなく

生活習慣や生活環境での不適切な姿勢や動作の偏りなどの影響によって生じる、

関節可動性・支持機能・連動性の低下を指します。

これらの変化は自覚症状がないまま進行することも多く、

関節や筋肉への負担として徐々に蓄積され、

個人の耐久限界を超えた段階で痛みや不調として表面化します。

骨格の老化に関連する代表的な例として、以下が挙げられます。

・猫背
・歩幅の減少
・胸郭や肩甲骨の可動域低下
・骨盤の開き
・椎間板や軟骨の変性

これらは、関節や筋肉への負荷を増やし、痛みにつながるだけでなく、

慢性化すると、椎間板や軟骨の変性、骨の変形リスクを高める要因となります。

特に重要なポイント

これらの中でも特に重要なのは、

椎間板や軟骨の変性をできるだけ予防することです。

悪化する部位が脚や腰の場合、歩行や日常動作が困難となり、

生活の質(QOL)を大きく低下させる可能性があります。

椎間板の変性が軽度な段階であれば、

整体の施術によって状態の改善が期待できますが、

軟骨の変性や骨の変形は、一度生じると元の状態に戻すことは困難です。

当院の整体では、こうした骨格の老化に着目し、負担の少ない体の使い方と連動性の改善を目指した施術を行っています。

加齢による猫背1
加齢による猫背2

猫背

猫背の原因には、さまざまな要素が関係しています。

人間の骨格は構造上、何も意識しなければ猫背になりやすい特徴を持っています。

そのため、姿勢への意識や背骨のケアを行わない状態が続くと、

猫背が体に負担をかけ、不調や痛みとして現れることがあります。

猫背は、筋肉の使い方の癖だけでなく、

背骨にある椎間板の状態変化(変性)も関係しているケースがあります。

このような猫背は、意識するだけでは改善しにくいことが多いため

整体では、自分では整えにくい部分に対して施術を行っています。

特に、自分で改善しにくいポイントとして、

筋肉のコリや椎間板の変性が挙げられます。

筋肉のコリは、必ずしも痛みとして感じるとは限らず、

自覚がないまま蓄積していることも少なくありません。

歩幅の減少

歩幅の減少は、筋力低下や、関節軟骨の変性などによって生じ、

痛みを伴わずに進行することもあります。

また、気づかないうちに関節軟骨や椎間板の変性が進行していることも少なくありません。

股関節伸展減少の代償作用による腰痛や臀部痛
股関節伸展減少による代償作用

筋力低下が原因

歩幅が減少している主な原因が、筋力低下である場合は、

運動や施術によって多くの場合、改善が見込めます。

関節軟骨の変性が原因。

しかし、関節軟骨の変性が原因となっている場合には、

変性した組織は元の状態に戻ることが難しいため、注意が必要です。

一般的には軟骨の変性は加齢に伴って進行する変化ですが、

30代であっても歩幅の減少が見られる人もいます。

歩幅減少によるリスク

股関節の屈曲不足や骨盤の挙上不足があると、

歩行時につま先が地面に当たりやすくなり、

つまずきや転倒のリスクが高まります。

また、股関節の伸展機能が低下すると、

その代償として骨盤の前傾や腰部の前弯が過剰になりやすく、

腰椎関節や腰部筋群への負担が増加します。

その結果、腰部の負傷リスクが高まる可能性があります。

さらに、これらの機能低下に

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が重なると、

痛みや不調がより強く現れやすくなります。

このような場合には、

腰部への施術だけでなく、股関節への施術も重要となります。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

股関節伸展機能低下の原因と改善法は、コチラで詳しく書いています。

胸郭の動きと肩・股関節への負担の関係

胸郭とは、肋骨とそれにつながる背骨などを含む部分のことを指します。

この胸郭は、呼吸を行うだけでなく、

体をスムーズに動かすためにも重要な役割を担っています。

たとえば、腕を動かす動作や歩行の際には、

手足の関節だけが動いているわけではありません。

実際には、胸郭も一緒に動くことで、体全体の動きをサポートしています。

しかし、普段あまり体を動かさない生活が続くと、

胸郭を動かす機会が減り、徐々に動きが悪くなっていきます。

胸郭の動きが小さくなると、その働きは弱まり、

肩や股関節に余計な負担がかかりやすくなります。

この状態が続くと

肩の重だるさや、股関節まわりの違和感・痛みといった不調が現れやすくなります。

なお、このような「動きの低下を他の部位が補う」という働きは、

胸郭に限ったものではありません。

肩甲骨や骨盤の動きが制限される場合でも、同じようなことが起こります。

肩甲骨の動きが悪くなると、なぜ肩や腰に負担がかかるのか

肩甲骨は、腕を動かすときに、腕の骨と連動して一緒に動いています。

この連動した動きをスムーズに行うためには、

肩甲骨まわりの関節がしっかり動くことが大切です。

腕を動かす際に働く関節は、肩関節だけではなく以下の4つの関節があります。

4つの関節:胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲胸郭関節、肩関節。

しかし、運動不足が続いたり、首や肩まわりの動きが悪くなったり、

無意識の体の使い方の癖が積み重なると、

肩甲骨の動きは少しずつ小さくなっていきます。

肩甲骨の動きが低下すると、本来は肩甲骨と分担して行うはずの動きを、

肩の関節だけで無理に行うようになります。

その結果、肩への負担が増え、痛みや違和感などの不調につながりやすくなります。

また、歩行時には腕を自然に振ることで体のバランスが保たれ、

歩く動作が楽になります。

しかし、肩甲骨がうまく動かず腕の振りが小さくなると、

足や腰に余計な負担がかかり、疲れやすさや不調の原因になることもあります。

骨盤の歪み(仙腸関節のズレ)

骨盤の歪み(仙腸関節のズレ)は、日常生活の不良などによってつくられますが、そのズレがあってもある程度は自身の筋力がそれを補正して歪みを抑えようという働きあります。

骨盤についての記事は、コチラでまとめてあります。

骨盤は、寛骨2つと仙骨で構成され、寛骨の間に仙骨が挟まっており、仙骨の上に背骨が連結しています。

ですが、日常的に歩かない、動かない方は筋力が衰えており、補正の効果が弱まり骨盤や骨格の歪みが生じやすくなります。

骨盤は、背骨の土台、または下肢の筋力を上半身に伝える起点にもなっている部位でもあり、そこに歪みが生じれば体全体に悪影響を及ぼします。

また、加齢が進むと成長ホルモンの分泌は減少しますが、それによって筋力が低下していくとさらにその影響はでやすくなります。

このような理由があり整体の中で骨盤矯正は、とても大事なポイントとなっています。

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