プラシーボ効果のリスク
痛みや症状が強く辛いほど、「治る」という言葉は励みになります。
この言葉がけだけで病気が治ることもあるほどで、プラシーボ効果と呼ばれます。
プラシーボ効果とは
プラシーボ効果とは、ただの飴玉でも、医者が
「これは高価で手に入りにく希少価値があり、これを飲んだ人はほとんど治っている実績があります。」
と言われたら、嘘の薬でも治るというのが、プラシーボ効果です。
それだったらどんどん「治る」って嘘を言った方がいいのでは?
と思うかもしれません。
ですが、それが治らなかった場合には、大きな問題が生じます。
治ることへの期待値が大きいほど落ち込み度合いは大きくなり、そのショックは体に悪影響を及ぼします。
これは、いわゆる博打といえますが、お客様はそのようなことを理解しているはずもありません。
当たればよいですが、はずれると期待値分のダメージが返ってきます。
ノセボ効果
また、プラセボ効果で生じる治療効果と同様に心理作用によって副作用が生じることがあります。
これは、「ノセボ効果」と呼ばれています。
ノセボ効果とは、偽薬を服用した際に薬や医師に対しての不信感や副作用への嫌悪感が強いと、本来生じるはずのない副作用が生じることをいいます。
また、副作用以外にも効果が実証されている医療薬を服用した際に、その効果が薄れることもあります。
このような副作用を抑えるには、インフォームドコンセント(お客様とのコミにケーションや納得のいく説明)が大切です。
うるまカイロの整体は、整体技術だけではなく、このようなことも意識しています。
わからないことがあれば施術中でも構いませんので、お気軽にご質問ください。



