遅発性(遅延性)アレルギー

遅発性(遅延性)アレルギー

遅発性アレルギーとは

遅発性(遅延性)アレルギーは、食後すぐではなく、数時間~数日後に症状が出る免疫反応です。

一般的な食物アレルギー(即時型)とは、異なり、はっきり解明はされていません。

個人的な話になりますが、朝はお腹がゆるいことが多く、体質と思っていました。

腹痛

体質と思って治そうという気もなかったのですが、遅発性アレルギーを何かで目にして、食事を気にするようになりました。

毎日お腹がゆるいので、毎日食べているものといえば納豆ごはん(白いごはんい納豆と生卵、醤油をかける)に味噌汁だけが定番。

そこで納豆と生卵をやめてみましたが、変化せず。

まさかまさか、白いごはん?

でした。

主食なので、完全には止める気はないですが、お客さまの不定愁訴もひょっとしたら遅発性アレルギーが関係しているかもしれません。

調べたことをまとめます。

主な症状(慢性的になりやすい)

遅発性アレルギー:主な症状

消化器系

・腹痛、下痢、便秘、お腹の張り、おなら、胃もたれ

皮膚・粘膜

湿疹、かゆみ、口内炎、唇の荒れ、目のかゆみ

全身症状

疲労感、頭痛、集中力低下、肩こり、関節痛


原因になりやすい食材

個人差があり、頻繁に食べるものほど原因になりやすい。

・小麦(グルテン)
・乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)
・卵
・大豆
・ナッツ類
・トウモロコシ
・甲殻類
・食品添加物(保存料・着色料など)

検査について

解明されていないため、検査はありません。

可能性が考えられる食事を抜いて反応をみるしかありません。

遅発性アレルギーの確認方法

確認方法(食事日記)

食べたものを毎日記載。

症状の出現時間を記入。

実践方法(除去 → 負荷テスト)

1.疑わしい食材を 2〜4週間除去。

2.体調が改善したら 少量ずつ再摂取。

3.症状が再現されるか確認。

注意点

何かの食材を抜くことは、その食材がもつ三大栄養素、ビタミン、ミネラルが減ります。

また、それが主食の場合、それを補う食事をしなければ不足することでの症状が発症しますので、お気をつけください。

専門医(アレルギー科・消化器内科)にご相談ください。

こんな場合は病院へ

・症状が3か月以上続く
・体重減少・血便・強い腹痛

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