腰痛へのセルフケア

腰痛の改善方法

腰痛の改善方法は、以下の5つが基本です。

・原因の削除。
・体のケア。
・筋力増強
・血流促進
・食事(栄養補給)

原因の削除

急な負荷や大きな負荷がかかって腰を痛めた訳ではない腰痛の原因は、日常生活にあります。

その日常生活を変えることが、大切です。

このような腰痛は、単純に引き算足し算でプラスにすれば、腰痛はなくなります。

引き算足し算は、コチラで書いています。

体のケア

体のケアは、整体で筋肉を緩またり、骨格を正して患部の負担を減らす事だけではありません。

骨盤の施術例

休息も必要です。

休息は、患部を休める事と睡眠があります。

仕事などの事情により患部を休める事が難しい場合は、それ意外の改善方法に力を注ぐべきです。

ただし、日常生活で腰に負担をかける仕事などがないのなら、腰痛が良くなってきたら体幹を鍛える運動をすす事を薦めます。

筋力増強

腰痛は、筋力が強ければ起きにくくなります。

腰は上半身の重みを支えますが、その筋肉が細ければ疲労しやすく、それが痛みになっていきます。

特に腹圧を高める筋肉(体幹の筋肉)が重要です。

腹圧については、コチラで書いています。

また、中強度の運動は血管の内皮細胞を刺激し、血管拡張を促進します。

定期的な運動は、健康維持にも大切です。

有酸素運動は、週に合計180分程度で良いと言われています。

血流促進

血液の役割は、

・細胞に栄養を届ける。
・老廃物の運搬。
・傷を治す。
・免疫(ウイルスの駆除)。

があります。

その血管は、筋肉の間を通り、筋肉が硬くなれば血管を圧迫し、血流を悪くします。

整体の役割は、骨格を正すだけではなく、筋肉を緩め血流の改善も役立ちます。

また、血流を良くするには、以下の方法があります。

・運動。
・ストレッチ
・入浴

食事(栄養補給)

栄養が足りていないと損傷部位の修復が遅れます。

それを維持するには、カロリーもそうですが、ビタミンやミネラル、タンパク質やアミノ酸も必要です。

自己治癒力を高めるにも、栄養がなければ機能しません。

ビタミンとは、外部サイト(eヘルスネット:厚生労働省
ミネラルとは、外部サイト(eヘルスネット)
アミノ酸とは、外部サイト(eヘルスネット)

また、年齢が増えるにつれて体内で合成できるアミノ酸の量も減ると思われ、食事だけでは足りなくなることも考えられ、そして加齢だけではなく、代謝や合成の機能は個人の体質によってその機能が低い人、高い人もいると考えられます。

加齢による体の変化、外部サイト(MSDマニュアル)

その場合は、サプリメントで補うことも必要と考えます。

参考程度に、血液中のアミノ酸の量を調べる検査は、保険適用外で3万ほどするようです。

例:アミノインデックス

早めのケアを

腰痛が起こる原因とそれを改善する方法を書きました。

一般的な腰痛は、体内の環境が良ければ自然と良くなるものですが、そうならないのは、

引き算足し算でマイナスが多いからです。

※引き算、足し算は、コチラのページ。

そして、マイナスを減らす、プラスを増やした方が良いとわかっていても、それができないのは、

・姿勢不良を強いられる環境を変えられない。
・仕事や家事などの疲労感でやる気が起きない。
現状を変える不安。

など、このような事があるからです。

文章の途中にも書きましたが、軟骨や椎間板は一度損傷すると元の状態に戻ることはありません。

加齢により、軟骨や椎間板は自然と劣化するものですが、放置するとそれが加速し、歩行困難になることもあります。

そうならないような体を保つ為に整体などの徒手療法はあります。

特に慢性腰痛に悩んでいる人は、早めのケアをおススメします。

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