主な記事:
〇感情的にならない
〇筋トレの効果2
きじポ~新聞56一部抜粋。
普段生活をしていると、意に反してイライラすることがあります。
このような負の感情は、カラダに悪い作用を与えますが、負の感情だけが悪いというわけでありません。
良いことや楽しいことがあると正の感情になり、それは基本身体に良いことなのですが、それが大きすぎると、上がった高揚感から中立の状態に戻った時にその落差が大きく、それがストレスになります。
気の合う仲間で楽しい時間を過ごしたはずなのに、その場を離なれ家に着いたら疲れを感じた経験はないでしょうか?
また、今年始めにドジャースの大谷選手は開幕前に信頼していた人から6億円の窃盗をされ、大きなストレスとなっていたばずですが、そういう気持ちを切り替えることも技術のひとつと発言していました。
このようなストレスは、積み重なりすぎれば、身体に悪い作用が働きだします。
ただ、正より負の感情を減らす事は簡単にはいかないので、今回は負の感情について書いていきます。
〇負の感情が沸き起こる理由は、
以下の場合が考えられます。
・思っていた結果がでなかったor出ていない。
・常識外のことが起こった。
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